Google Maps Platformへの移行

  • Google Maps Platformとは

    • これまで、GoogleMapsは、GoogleMapsAPIとして、独立のサービスと試運用されていました。

      Google Maps Platformの人気度が上昇しています。

      しかし、今年の6月よりGoogleCloudPlatform(GCP)のサービスの一つなり、名称も新しくGoogleMapsPlatformとしてリニューアルしました。
      これによって、これまで18種類もあったMapsのAPIキーが3つまで統合されました。


      GCPのサービスとなったことで、課金面やダッシュボードの画面の操作性も統一されました。

      課金面でいうと、完全に無料で利用するということができなくなりました。


      無料枠は、1表示に付き20000回分。



      普通のサイトであれば問題無いかもしれませんが、アクセスの多いサイトでは、無料枠を超える可能性が出てきました。
      従量課金制で課金されていくので注意が必要でしょう。
      クラウドサービスは他にもAmazonWebServiceやMicrosoftAzureなどがありますが、地図をクラウドサービスとして提供したのはGoogleMapsPlatformが初めてです。


      クラウドサービスがたくさんある中で、地図サービスが使えるといったのは意外と特徴的であり、各社がどのように追随していくのか、もはや追随という道を取らないのかが非常に興味のある点になります。


      実務レベルの話をすると、Googleから提供されたAPIキーを導入していないサイトでは地図が薄暗くなったり、解像度が低いものになったりしますので、ご自身がGoogleMapsを使われていた場合は、念のため確認をしておくのが良いでしょう。